【夜の営み対策】更年期に濡れないのはたった4つの方法で治る!

更年期に入ると様々な身体的、精神的な不調が起きますがその中でも濡れないというのは人によって深刻な問題となるでしょう。

 

 

 

そもそもなぜ更年期になると濡れなくなるのでしょうか。また、改善することは出来ないのでしょうか。

 

 

 

結論から言えば、濡れないという問題はいくつかの工夫をすることで緩和することが可能です。更年期に濡れなくなる原因や濡れなくなることで起こる問題、解決策をご紹介しましょう。

更年期になると濡れない

 

更年期の始まる前後、ちょうど40代の半ばくらいから「最近ちょっと濡れにくいかも…」なんて感じている女性は多いと思います。自分で気付いたり、パートナーに指摘されたり、一度気付いてしまうとなぜ濡れないのか気になりますよね。

 

 

 

症状が強くなっていくと、濡れないことによって快感を得ることが難しくなってしまい、それだけでなくパートナーとのスキンシップが上手く行かないことによって関係にひびが入ってしまいかねません

 

 

 

年齢を重ねていく内に少しずつ濡れなくなるのはある程度仕方の無いことと言えますが、何か解決策は無いのでしょうか。ゼリーを使うなどの方法もありますが、やはり出来ればナチュラルなスキンシップをしたいですよね。

歳と共に症状が悪化する

 

更年期に起こる不調をまとめて更年期障害と言いますが、濡れないのもまた更年期障害のひとつに数えて問題ないでしょう。ただ、他の更年期障害は更年期が終わると治まっていくのに対し、濡れない症状は年とともに悪化していきます

 

 

 

例えば更年期特有の慢性的な身体のだるさ、イライラやホットフラッシュ、手のこわばりなどはほとんどの人の更年期が終わる50代中盤になるとほぼ症状が治まっているでしょう。

 

 

 

しかし、濡れないという問題に関しては症状を引き起こしている原因との繋がりが強いため、他の更年期障害が治まったとしても再び濡れるようにはならないのです。

更年期に濡れない原因

 

更年期に入るとエストロゲンと呼ばれる女性ホルモンが減少し始めます。エストロゲンは女性の美容や健康を支えるホルモンであると同時に、性交時に性器から分泌液を出す働きを担っています。

 

 

 

すなわち、エストロゲンの減少は膣分泌液の減少に直接関わってくるのです。文化的な動物である我々人間は性交を単なる生殖として見ておらず、どちらかと言えばコミュニケーションの一環として見ていますが、身体の機能はそうではないのですね。

 

 

 

簡単に仕組みをまとめると、更年期は女性の身体が閉経に向けて動き始める時期であり、閉経後は赤ちゃんが産めなくなるためこれ以上の性交の必要は無いと身体が判断し、その結果濡れないという症状が起きるのです。

精神的な面にも影響する

 

余談ですがエストロゲンの減少が進み、濡れない症状が強まってくると精神的な面にも影響が出て来ます。エストロゲンは性的な興奮を司るホルモンでもありますから、減少することによって性的な興奮を感じにくくなってしまうのです。

 

 

 

そうなると、身体的な面でも精神的な面でも性交に対する意欲が失われていきますから、症状が進むにつれてパートナーとの性交渉は次第に上手く行かなくなるでしょう。

 

 

 

しかし、濡れなくなるのはすべての女性が共通なのに対し、性的な意欲が減退するかどうかに関しては個人差があるため、閉経後も性行為への意欲が衰えない方も少なくないようです。

更年期の濡れないことによって起こる問題

萎縮性膣炎

 

 

 

別名『膣萎縮症』とも呼ばれる萎縮性膣炎はエストロゲンの低下により膣分泌液が減少した結果、膣周辺の粘膜が薄くなり炎症を起こす症状のことで、閉経後の女性の3、4割の方が発症します。

 

 

 

基本的には誰にでも同じくらい萎縮性膣炎のリスクがあると考えられていますが、統計的に見ると経腟分娩をしていない方の方が若干ではありますが、更年期に萎縮性膣炎を起こす可能性が高くなっているようです。

 

 

 

症状としては性交時の痛み雑菌に感染しやすくなる等で、合併症として頻尿になったり、突発的な尿意を催すようになったりといった症状が報告されています。

性交痛

 

濡れないということはすなわち性交時に必要な潤滑油が適切に分泌されないことですから、当然性交時に痛みを感じることも増えてしまいます。

 

 

 

また、萎縮性膣炎を起こしている場合は炎症を起こしている箇所に手や陰茎が当たることで更なる痛みを感じてしまうこともあるようです。

更年期に濡れない場合の対策方法

エストロゲンが増える食べ物を食べるようにする

 

例えば大豆に含まれるイソフラボンなどはエストロゲンを分泌させるために最適だと言われていますし、マイナーなものではごまザクロなどを多く食べるようにするとエストロゲンの分泌量が増えるようです。

 

 

 

食べ物だけで濡れない症状を改善させることは出来ませんが、逆に健康や体調改善の基本である食べ物すら工夫していないにも関わらず他の方法を用いて問題を解消することは出来ません

 

 

 

なので、更年期の濡れない問題を解決するためにはまず食べ物を工夫するところから始めましょう。

 

 

 

 

ストレスをこまめに発散する

 

更年期だけに関わらずストレスを感じていると膣分泌液が減少することが確認されています。なので、更年期に入ってからはストレスを定期的に発散しておくようにしましょう。

 

 

 

ストレスを溜め込むと濡れないだけでなく、更年期障害の症状が強まることもあるため、可能な限りストレスを感じる場面には出くわさないようにして、日常で感じるストレスはこまめに発散しておくようにしましょう。

 

 

 

ただ、激しい運動を頻繁に行ってストレスを発散するのは控えておいた方が良いです。しっかりと身体が出来上がっている方は別ですが、更年期に入ってからいきなり激しい運動を行うと更年期障害の症状と相まって体調を崩すことが多いのです。

ホルモン充填治療を受ける

 

ホルモン充填治療はご紹介した更年期の濡れない場合の対策方法の中でも最も効果のある方法と言えます。体験してみれば分かりますが、この方法であれば更年期に入る前と同じくらい濡れるようになるはずです。

 

 

 

しかし、ホルモン充填治療では持続的な効果を望むことは出来ませんし、ホルモン充填治療は高額な治療費が掛かるため、一般の方が持続して行う改善策としては少々不適格と言わざる負えないでしょう。

 

 

 

ただ、特別な日や旅行などのイベントを控えている場合はその前日にホルモン充填治療を行っておくと、パートナーとのスキンシップが捗るかもしれませんね。

性交を工夫してみる

 

更年期かどうかに関わらず性交は回数を重ねることでマンネリ化してしまいがちですよね。いつもと変わらない云わば『お約束』の上で性交をするようになると、どうしても性的興奮を感じにくくなります。

 

 

 

それがただでさえ精神的にも身体的にも性交をするのが難しくなっている更年期であれば尚更でしょう。そんな時は思い切って普段とは違った性交をしてみると良いかもしれません。

 

 

 

例えばいつもとは違う場所で性交をするだとか、いつもはしないような方法で性交を楽しむなどすれば、少なくともマンネリ化した性交を続けるよりは濡れやすくなるはずです。

まとめ

性交時に濡れないというのは本当に辛いですよね。気持ちはあるのに身体がついてこないというのは明確な老いを感じさせますし、何よりパートナーとの関係に問題が生じてしまうかもしれません。

 

 

 

ご紹介した改善策であればある程度更年期の濡れないという問題を緩和することが出来るはずですが、それに加えてサプリメントを飲むようにするとより効果的でしょう。

 

 

 

プラセンタを使用したものやエクオールを使用したサプリメントはエストロゲンの量を増やし、膣分泌液の増加に役立ちますから、更年期に入って濡れにくくなったという方は是非試してみて下さいね。